投力向上のための職員実技研修を行い、準備運動や練習方法を学びました。
まず、準備運動についてです。正しいストレッチ方法を確認しました。


次に、いろいろな練習方法を体験しました。タオルを使った練習では、音がするように腕を振りました。


ボールにラッピングのように布を巻くと、キャッチできなかったボールが遠くまで転がりません。


ボールを下から渡してもらって投げると、大きく腕を振ることができます。


投げる高さが分かると、投げやすくなります。


ボールを踏切り板に当てて、跳ね返ったボールを次の人が捕る。これを繰り返すゲームも体験しました。


進んで体を鍛える５月です。投力向上のための取組を共通理解して進めています。

体育委員会主催のドッジボール大会を行いました。
本日は、１年生と２年生がユーカリ班に分かれて試合をしました。
体育委員からルールの説明があり、試合開始です。


投げたり、捕ったり、逃げたりして、楽しみながら試合をしていました。
投げ方も上達してきました。






試合に勝ったチームは喜んでいました。

子どもたちに人気のある遊具「ターザンロープ」の修繕が完了し、また遊ぶことができるようになりました。さっそく、昼休みに多くの子どもたちが使用していました。








楽しく遊びながら、進んで体を鍛える５月になりそうです。

健康安全の日、養護教諭からテレビ放送による一斉指導がありました。テーマは「レジリエンス」です。レジリエンスとは、「落ち込んでも立ち直ることができる力」のことで、鍛えることができるそうです。




放送終了後、各クラスで「健康１０か条」について自己評価をしました。