学校日誌

開校150周年記念「エノキ」の植樹

2024年1月29日 17時03分

豊浜小開校150周年を記念して「エノキ」を植樹しました。
本校には校蝶(学校の蝶)「ゴマダラチョウ」が生息しています。
そのゴマダラチョウの成長には「エノキ」が欠かせないのです。
12月15日の150周年記念式典では、豊浜小のもと校長である安藤先生がこの話をしてくださり、ゴマダラチョウの幼虫もいただきました。
昼休みには、子どもたちが「エノキ」を見に来ました。
ぜひ、保護者や地域の皆様も足を運んでください。





運動場の南東に大きな「エノキ」があります。

昇降口で「ゴマダラチョウの幼虫」を飼育しています。エノキの枯葉に生息しています。

6年生キャリア教育事業

2024年1月26日 17時32分

6年生の総合的な学習では、キャビンアテンダントを講師にキャリア教育事業を実施しました。
キャビンアテンダントの仕事の中でも、特に人とのコミュニケーションの大切さを教えていただきました。言葉だけでなく、表情や仕草など視覚に関することが大事だと学びました。
また、接客はお客様の命を守ることも業務であることから、有事に備えた訓練もしていることが分かりました。
子どもたちからは、語学や仕事のやりがいなどの質問が出ました。
お忙しい中、よい学びができました。ありがとうございました。


大谷翔平選手寄贈のグローブが届きました

2024年1月24日 18時16分

社会現象にもなっている大谷翔平選手のグローブが豊浜小に届きました。
集団下校前の短時間でしたが、全校の前で校長先生から体育委員会の子たちにグローブが渡されました。体育主任が大谷選手からの手紙を読み、アメリカまで気持ちを届けようと大きな声でありがとうを言おうと進行しました。
また、地域にお住いの方が新しいボールを寄贈してくださいました。「新しいグローブとボールをセットで遊んでほしい」とメッセージを伝えました。ありがとうございました。
今後は、学年ごとにグローブとボールを回し、個人の記念写真を撮った後、授業や遊びで使っていくようにします。







保健指導(3年生)

2024年1月24日 17時36分

朝の活動では、養護教諭が各学級を回り、保健指導をしています。
今回の話は「うんち」のお話です。
おいしく食べたものが、体の器官を通っていく流れを視覚的にわかりやすく説明しました。さらに、「うんち」の状態で自分の体を知ることができるということを知りました。健康な生活を送るための知識を学ぶことができました。

PTA学級委員選出会

2024年1月23日 20時05分

令和6年度のPTA学級委員の選出会がありました。
PTA学級委員の方には開票や候補者への連絡作業をしていただきました。
無事に来年度の候補者は決まりました。
寒い中、お忙しい中ありがとうございました。