浜松市防災学習センターでは、地震や津波の被害が起きた時の、自助と共助について学びました。自分の命は自分で守ることの大切さを感じました。
浜松広報館にも行き、航空自衛隊について学びました。実際の飛行機を見たり、操縦席に座ったりして、子供たちも興奮気味でした。
見学先では、大変丁寧な対応をしていただきました。
浜松市防災センター・浜松広報館の皆様ありがとうございました。

今年度も「お話ポケット」さんによる読み聞かせが行われてきました。
今日は今年度の最終日でした。
今年度も子どもたちにたくさんの素敵な本との出会いの機会を作っていただきました。
ありがとうございました。

13年前の3月11日は、東日本大震災でした。
今日は、災害時の食事や災害を想定したメニューであたためずに食べることができる「救給カレー」でした。
味は災害時にもしこれを食べたらきっとおいしく感じるだろうなというものでしたが、子どもたちは「あったかいカレーのほうがいいな」と日常のありがたみを感じていました。ぜひ、お子さんに感想を聞いてみてください。

養護教諭から今年度最後の健康安全の日のお話がありました。
３月の保健目標は「１年間の健康生活を振り返ろう」です。
今日は、そのために以下の３つの作業をしながら放送を聞きました。
１　「健康５か条」のチェックをし、来年度のがんばりたいことを決める。
２　「けんこうのあゆみ」の１年間の反省を書く。
３　「けんこうのあゆみ」を見ながら、来年度がんばりたいことを決める。
本日、ほけんだよりを持ち帰りましたので、ぜひ表面・裏面をご覧ください。





保健室前の掲示