６月20日（日）の静岡新聞に、豊浜小の旧校歌について記載がありました。

その中で豊浜小の校歌について触れている部分がこちらです。

この記事の内容については、静岡新聞ＳＢＳのホームページからお読みいただくこともできます。

https://www.at-s.com/news/article/n-toku/shizuoka/778271.html

新校歌制定前に豊浜小で歌われていた校歌の歌詞額は「豊浜ふるさと学習室」に大切に保管されおり、今でも見ることができます。


この書を書かれた鈴木未央氏は、水窪中学校第2代校長（昭和25～26年）の鈴木喜市郎先生だそうです。

保健室の掲示です。
虫歯にならないように歯磨きについて特集してあります。

かわいい飾りは、養護教諭の手作りです。


食後の歯磨きを忘れず、虫歯にならないように気を付けましょう。

今年度もヘチマを中庭に植えました。保健室の南側です。

種子から発芽させた苗を4年生が植えました。


棚は本校の用務員が昨年度作ったもので、とても丈夫です。
昨年度、台風の強風にも耐え、ヘチマを守りました。

これからヘチマの成長が楽しみですね。

6月19日（金）、この日のホワイトボードです。

梅雨はまだまだ続きます。

※　「晴耕雨読」とは「せいこううどく」と読み、その意味は「晴れた日には外に手で田畑を耕し、雨の日は書を読むこと」です。晴れた日には体を使って汗を流し、雨の日には読書によって頭を使える喜びを味わえる生活が、人にとって理想的な生活であるとしています。