12月24日（木）、縄跳び大会が行われました。
2校時には2年と5年、3校時には3年と4年、4校時には1年と6年のペア学年で実施しました。感染症対策のため長縄は行わず、短縄のみ実施しました。

種目は2つ、最初は「連続跳び」です。これは学年ごとに決められた種目を2回挑戦し、回数が多い回数を記録とします。学年と種目によって決められた回数を超えると合格となります。
次に取り組むのは「合計跳び」です。これは1分間に跳べた回数を合計して記録します。同じ種目、同じ学年で一番多く跳べた児童を1位とします。

2校時に行われた2年と5年の縄跳び大会の様子です。
開会式です。司会、初めの言葉、終わりの言葉担当の児童です。

目標発表です。


準備運動です。しっかり体をあたためました。

競技の前に5年担任が大会の進め方や注意事項について話しました。

いよいよ競技開始。全員が真剣に取り組みました。














競技終了後、5年生が縄跳びの技を２年生に教えました。
優しく丁寧に教える5年生の姿と、それを素直に受け入れて練習する2年生の姿がとても素敵でした。












最後に閉会式です。

感想発表

5年担任の話


2年生と5年生の縄跳び大会は終了です。2年生も5年生も力いっぱい縄跳びができました。よくがんばりましたね。
たくさんの保護者の方々が応援をしてくださいました。ありがとうございました。