学校日誌

俳句作り

2021年11月17日 11時00分

子どもたちが作った俳句が廊下に掲示されていました。秋をテーマにした俳句が多かったです。

イチョウの葉が、やさしくゆっくり落ちる様子が伝わります。

最後の「へんしんだ」という言葉の使い方がいいですね。

焼きイモの温かさとやわらかさが伝わります。

本当にブドウが好きなんだなあと思います。

たくさんの赤トンボが、同じ方向に飛んでいったのでしょうか。

学校の自慢をテーマにした俳句です。素晴らしい自慢です。

お供え物もあって、家族でお月見をしたのでしょうか。

気持ちは分かります。遅刻しないように気を付けたいですね。

家族でハロウィンを楽しんだのでしょう。子どもらしい俳句が多く、楽しい気持ちになりました。