2024/11/20
学校日誌
俳句作り
2021年11月17日 11時00分子どもたちが作った俳句が廊下に掲示されていました。秋をテーマにした俳句が多かったです。
イチョウの葉が、やさしくゆっくり落ちる様子が伝わります。
最後の「へんしんだ」という言葉の使い方がいいですね。
焼きイモの温かさとやわらかさが伝わります。
本当にブドウが好きなんだなあと思います。
たくさんの赤トンボが、同じ方向に飛んでいったのでしょうか。
学校の自慢をテーマにした俳句です。素晴らしい自慢です。
お供え物もあって、家族でお月見をしたのでしょうか。
気持ちは分かります。遅刻しないように気を付けたいですね。
家族でハロウィンを楽しんだのでしょう。子どもらしい俳句が多く、楽しい気持ちになりました。