ユーカリ委員会が中心になって「赤い羽根共同募金」を行いました。

多くの子供たちが協力してくれました。

この募金は、福祉活動や災害時支援等に役立てられます。

赤い羽根には「たすけあい」「思いやり」「しあわせ」の意味が込められているようです。

赤い羽根をもらった子供たちは、さっそく名札に付けて嬉しそうに見せてくれました。

御協力ありがとうございました。

豊浜小では、縦割りのユーカリグループごとに清掃場所を決めて掃除をしています。
今日から、新しい掃除場所となりました。
昇降口では、６年生が優しく1年生にほうきの使い方を教えていました。

体育館では、２・３・６年生が横並びになって床のモップ掃除をしていました。

各教室では、自分の役割をきちんとこなして、きれいな環境づくりに努めました。


長い中央廊下を一人で黙々と拭いていました。とてもがんばりやさんです。

図書室では、図書支援と一緒に本棚を拭いていました。
本棚にあった落書きもきれいに落としてくれました。

６年生の算数では、比を簡単にすることを学習していました。

比を簡単にする意味が分かったら、練習問題に取り組みました。

「約分と似ている。」「まだ簡単にできるかな？」などのつぶやきがありました。

子供たちで関わり合って学ぶ姿も見られました。



練習問題が終わったらｅラーニングに取り組み、学びを深められました。

ジュビロ磐田の選手が５・６年生児童と交流をしました。
今年は、リカルド・グラッサ選手とドゥドゥ選手が来校しました。

プロサッカー選手のシュートを見せてもらいました。
力強いキックに驚きました。

リフティング対決をしました。
６年生児童が選手に勝ち、大盛り上がりしました。

５・６年生が４チームに分かれてドリブルリレー対決をしました。
２人の選手、通訳の方、先生が助っ人で入りました。
選手の華麗なドリブルは見ごたえがありました。
子供たちも精一杯なドリブルを見せてくれました。

「サッカーを始めたきっかけはなんですか？」
「どうしたらサッカーが上手になりますか？」など
子供たちから選手たちにたくさんの質問がありました。
ポルトガル語で選手に質問をする子もいました。

子供たちから、選手たちにエールを送りました。
５年生が応援団となり、会場を盛り上げました。

お礼の言葉です。
プロサッカー選手のすごさを身近に感じることができました。
ありがとうございました。

最後に全員で、サッカー選手になった気分で写真を撮りました。
１年でのＪ１復帰を期待しています。
短い時間でしたが、温かい雰囲気の中で楽しい交流ができました。
なお、ジュビロ磐田のホームページに学校訪問の様子が掲載されていますので、こちらも御覧ください。
https://www.jubilo-iwata.co.jp/blog/detail/16276