9月11日（金）、はまぼう学府の3つの学校を結んで、リモート会議が行われました。
福田中、福田小、豊浜小の代表児童が、パソコン画面上で話し合いました。


あいさつ運動をどのように盛り上げるか、いろいろなアイデアが出されました。
福田小から

福田中から

話し合った内容は、福田中学校でまとめて再度提案をしてくれるそうです。
会議に参加してくれたユーカリ委員の皆さんです。

学校を越えた子供たちの活動が簡単に、そして安全にできることに科学技術の発達を感じます。

豊浜小では、全校の子どもたちが俳句をつくっています。
南棟の階段踊り場に、全校児童の作品が掲示してあります。
１・２年生（1年生は俳句ではなく、夏を感じる言葉を書きました。）

３・４年生

５・６年生

職員が作品にシールを貼っていきます。
校長は「早苗庵知碩賞」を貼りました。


素敵な作品ばかりです。豊浜っ子の感性は素敵ですね。

9月11日（金）、秋の味覚がメニューに登場しました。

ご飯　牛乳　太刀魚フライ
秋の吹き寄せ煮　ジャガイモの味噌汁
梨

この日の「ひとことおはなしを」です。

梨のお話を紹介してくれました。

この日の吹き寄せ煮の中には、栗が入っていました。
梨も栗も皮をむくのがとても大変です。

大原学校給食センターの皆さん、いつもありがとうございます。
おいしい秋の味覚を、子供たちは楽しんでしました。

9月10日（木）、3年生が一輪車の練習に取り組みました。
豊浜小運動会では、3年生と4年生が表現活動として一輪車を使った団体演技を行います。今回、3年生は初めて一輪車の演技に挑戦することになります。


中学年の体育科授業では、「体つくり運動」の中の「多様な動きをつくる運動」として「体のバランスをとる運動」「用具を操作する運動」があります。豊浜小ではその活動の一つとして、一輪車の練習に取り組んでいます。


一輪車用の補助棒や朝礼台を使って、一生懸命練習に取り組んでいました。


豊浜小の運動会は10月17日（土）です。当日の演技が楽しみです。