今週は給食週間のため、市内産や県内産の食材を使った献立が多くありました。水曜日は、市内産の発芽玄米・紅心ダイコン、県内産の豚肉・シラス・ポンカンが使われていました。どれか分るでしょうか。

木曜日は、市内産のイチゴを使ったイチゴジャム、県内産の黒はんぺんお茶フライ、市内産ケールとキャベツ、市内産の白ネギが使われていました。

子供たちは、生産者に感謝しながら残さず食べました。

市内産、県内産のおいしさを知る一週間になりました。

給食週間に合わせて、給食センターの方に感謝の手紙を書きました。

給食委員会の子供たちが、給食センターの方へ感謝の気持ちを伝えながら手紙を渡しました。

給食センターの方からは、「生産者や給食を作ってくれる方に感謝しながら残さずに食べてください。私たちもおいしくて安全な給食を作ります。」と話をしていただきました。この様子は、昼の放送で流します。

４年生の体育では、ソフトバレーボールの試合をしていました。始めと終わりに挨拶をします。

サーブの場所は自由なので、確実に入るところから始めていました。

レシーブはキャッチでも大丈夫でした。ルールを工夫してあります。

キャッチしたボールをトスします。アタックしやすい高さに上げるところがポイントです。

アタックは、強く打ちすぎると相手コートに入りません。さあ、決まったでしょうか。

ラリーが続くようにルールを変えました。少しずつボールの操作が上手になってきました。

チームで作戦を考えて楽しく試合をすることができました。

５年生が中心になり、代表委員会で「６年生ありがとうの会」について話し合いました。

３～５年生の学級代表者と５年生の委員会代表者が集まりました。

最高の会にするために、届けたい気持ちを確認しました。

各学年の出し物や全校合唱の曲を考えました。

感染症の状況によって方法が変わるかもしれませんが、アイディアを出して６年生に感謝の気持ちを伝えたいと思います。