2月24日（木）、縄跳び大会が行われました。
感染症対策として、昨年度まで行ってきた長縄については行わず、短縄のみ実施することとしました。
準備運動の後、最初は「連続跳び」を行います。これは学年ごとに決められた種目を2回挑戦し、回数が多い回数を記録とします。学年と種目によって決められた回数を超えると合格となります。
次に取り組むのは「合計跳び」です。これは1分間に跳べた回数を合計して記録します。同じ種目、同じ学年で一番多く跳べた児童を1位とします。
4校時に行われた１年と６年の縄跳び大会の様子です。

開会式です。はじめの言葉

目標を発表した児童です。

準備運動です。しっかり体をあたためました。

競技の進め方や注意事項を6年担任が話しました

いよいよ競技開始。みんな全力で跳んでいました。































競技終了後、縄跳びの技を６年生が１年生に丁寧に教えていました。




素敵な交流の時間でした。
最後に閉会式です。司会の児童

感想発表です。

全体の講評を1年担任が話しました。

終わりの言葉です。

これで２年生と６年生の縄跳び大会は終了です。
たくさんの保護者の方々が応援をしてくださいました。ありがとうございました。