8月7日（金）、職員研修の2日目です。

午前中は、本校に来てくださるスクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーのお二人をお招きし、児童理解についての研修を行いました。

スクールカウンセラーの斎藤先生には児童の心理の面から、スクールソーシャルワーカーの鈴木先生には福祉の面から、児童理解のための講話をしていただきました。
お二人の先生、ありがとうございました。
午後は、県内の小中学校をネットで結んだリモート研修会の様子を、職員で参観させていただきました。

本校からの参加者は情報教育担当職員1名ですが、その他の職員はモニターでその様子を参観しました。

県内のいろいろな学校とつながって研修ができることがわかりました。
感染症対策の観点からも、これからは学校現場でこのような研修や出張が増えてくることが予想されます。

2日間にわたる夏の職員研修はこれで終了です。