サーフィン教室 6年
2019年7月2日 12時10分7月2日(火)、サーフィン連盟の皆様が来てくださり、6年生がサーフィン体験をしました。最初にごあいさつ。「よろしくお願いします!」
森 宣仁 日本サーフィン連盟静岡三区支部長が、サーフィンについて詳しく説明してくださいました。
豊浜が、いかにサーフィンに適した場所であるか、教えてくださいました。
子どもたちはメモをとりながら熱心に聴いていました。
次に、プロサーファーの森本直波プロが、プロサーファーという職業について話してくださいました。
大変なこともたくさんあるけれど、大きな波に乗った時の喜びや感動は、それをはるかに上回る、と話されていました。子どもたちは真剣に聞いていました。
子どもたちからたくさんの質問が寄せられました。
その後は、いよいよサーフィン体験です。まずは体育館の中で、ボードに乗る練習です。
今度はプールで実際に体験です。まずはパドリング。子どもたちは、上手に進んでいきました。
担任の滝澤瞭教諭も挑戦。上手に進んでいましたよ。
みんなで大拍手!
後半はボードの上に立ち上がりました。みんな上手でしたよ。
サーフィン連盟の皆様、お忙しい中来ていただき、ありがとうございました。子どもたちは貴重な体験ができました。心から感謝いたします。
また、この日、朝日新聞、静岡新聞、中日新聞(五十音順)3社の記者の皆さんが、取材に来てくださいました。豊浜小に来ていただき、ありがとうございました。