はまぼう学府一貫教育の取組として、中学校の先生が小学校高学年で交流授業を行ってきました。中学に入る子供たちの様子が分かったり、子供たちも中学に安心して進学できたりすることもねらっています。

本日は交流授業最終日で、サッカーを行いました。試合前、声を掛けながらパス練習をしました。

挨拶をしてから試合を始めます。

多くの子供がボール操作ができるように、コートの大きさやチームの人数などを工夫していました。

先生も試合に入りましたが、シュートを決められてしまいました。

反撃のシュート、決まったでしょうか。

どの子もボール操作が上達していました。

男子の試合は、スピード感もありました。

授業の最後に、お礼の手紙を渡しました。中学校の先生からは、温かいメッセージが送られました。

３時間目は５年生の体育でした。５年生からもお礼の手紙を送りました。今までありがとうございました。