磐田市の全小中学校は、高砂フードプロダクツ（株）様から培養土の寄贈を受けています。
5月１６日（木）、その培養土を教材に使った授業の視察がありました。
授業は3年1組の理科で行われました。授業者は内藤弘隆教頭です。
この日は、いただいた培養土をプランターとポットに移した後、プランターにはワタ・ヒマワリ・オクラ・ピーマンを、児童それぞれのポットにはホウセンカを植えました。

この日、豊浜小に来てくださったのは、高砂フードプロダクツ（株）社長の篠原麻男さんと会社の皆様。磐田市役所産業部産業政策課課長補佐の兼子順子さんと産業振興グループの皆様。そして取材に来てくださった静岡新聞の駒木千尋さん　です。

たくさんの方が来てくださいましたが、子どもたちはいつも通り、元気よく授業をうけていました。
最後に高砂フードプロダクツの皆さんと記念撮影！

豊浜小の教育活動を充実させるために、いろいろな方から御支援をいただいています。心から感謝いたします。