６年生が30分間回泳に挑戦しました。子どもたちは、30分間泳ぐまたは浮き続けることを目指しました。

これは、泳力の確認、達成感を味わわせる、水難事故防止等のねらいがあります。

長く泳ぎ続けるためには、力を抜いてタイミングよく呼吸することがポイントとなります。

平泳ぎで挑戦している子が多かったです。

約20分間の挑戦となりましたが、多くの子どもが達成できたようです。頑張りました。

５年生の水泳の授業です。平泳ぎの練習をしていました。

かえる足の動きが上手になっていました。

手の動きに合わせて呼吸をし、キックの後には伸びの姿勢ができていました。

平泳ぎがとても上達し、続けて長く泳げるようになっていました。

昨日と本日のプールでは、着衣水泳を行っていました。

１年生は、衣類を着たままだと動きにくいことを学習しました。

ペットボトルを使った背浮きが、上手にできる子もいました。

４年生も、衣類を着た時の動きの違いを体験していました。

思うように手足を動かして走ることができませんでした。

ペットボトルを使った背浮きは、上手にできていました。

３年生は、衣類を膨らめて浮くことにも挑戦していました。

ペットボトルを使うと、浮きやすくなります。

水難事故対応策の一つを学習しました。それと同時に、子どもだけで川や海に行かないことも約束しました。