12月15日(金)は開校150周年「豊浜夢プロジェクト交流」以下URLをクリックし、詳細を御覧ください。
当日は、雨天の中多くの方御来校いただきありがとうございました。
150周年記念「豊浜夢プロジェクト交流」(保護者案内).pdf豊浜小開校150周年を記念して「エノキ」を植樹しました。
本校には校蝶(学校の蝶)「ゴマダラチョウ」が生息しています。
そのゴマダラチョウの成長には「エノキ」が欠かせないのです。
12月15日の150周年記念式典では、豊浜小のもと校長である安藤先生がこの話をしてくださり、ゴマダラチョウの幼虫もいただきました。
昼休みには、子どもたちが「エノキ」を見に来ました。
ぜひ、保護者や地域の皆様も足を運んでください。
運動場の南東に大きな「エノキ」があります。
昇降口で「ゴマダラチョウの幼虫」を飼育しています。
当日の様子は以下のページを御覧ください。
12月17日は豊浜小開校150周年です。15日には、そのお祝いとして「豊浜夢プロジェクト交流」を実施しました。
当日は雨天にもかかわらず、多くの保護者や地域の方に参観をいただきました。
その様子を場面ごとにお伝えしていきます。
まずは、オープニングセレモニーです。
校長先生の話や講師の先生の紹介を行いました。
第1部の歴代校長先生との交流です。
豊浜の自然に関するお話をしていただきました。
豊浜小には校蝶として「ゴマダラチョウ」がいることも知りました。
また、その蝶の生息には「エノキ」が必要で、今後さらに「エノキ」の植樹も計画しています。
豊浜の歴史に関するお話をしていただきました。
本校には「豊浜ふるさと学習室」という歴史の教室があります。
今回はその部屋にある貴重品を寄贈してくださった地域の方やその部屋の整備に尽力してくださったもと職員の方もお招きして講義を実施しました。
豊浜の歴史を深く学ぶよい機会となりました。
第2部では、福田出身の漫画家の講師に作品の動画上映と講話を行いました。
「すきなものとたいせつなもの」って違うんだよという話や漫画家になったお話を聞くことができました。
また、6年生には卒業の記念として漫画本のプレゼントがありました。
3学期にも交流を計画しています。
いよいよ明日(15日)は開校150周年記念の「豊浜夢プロジェクト交流」です。
明日のために子どもたちは準備を進めてきました。
ぜひ、多くの皆様と開校150周年をお祝いしたいと思います。
会場の様子や校内の掲示、練習の様子を写真で御覧ください。
また、当日の詳細については、「150周年記念事業」のページで御覧ください。
なお、当日のプログラムに変更がある場合があります。御理解をお願いいたします。
明日は雨天が予報されています。足元にお気をつけてお越しください。
開校150周年を記念して油絵をいただきました。校長室に入る手前の壁には、福田港を描いた絵が飾られています。鈴木儀治氏の絵です。鈴木儀治氏が来校された際、「これはスケッチ画だから、今度新しい絵を贈るよ」と言ってくださいました。 この度、開校150周年の記念として、素敵な絵を寄贈していただきました。
「富士の見える太田川」と名付けられたこの絵は、640×720の大きな額に入った油絵で、
晩秋の太田川をすすむ一隻の船、そして遠くに雪をかぶった富士山が描かれています。
本校にお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
9月29日の学校公開日では、豊浜地域づくり協議会より校旗の贈呈式がありました。
「子どもたちは地域の宝」という言葉に感動しました。
大切に使わせていただきます。
早速、校旗が秋風になびかれ学校のシンボルとなっていました。
150周年記念の運動会に向けて「和(なごみ)」グループさんによる豊浜音頭の練習がありました。
子どもたちは上手になったねと褒められてうれしそうでした。
さらに、手拍子の詳しいやり方を学んで上達しました。
豊浜夢プロジェクト交流恒例の集合写真も撮りました。
豊浜夢プロジェクト交流の4回目がありました。
今回は、フォトグラファーの熊谷さんとの交流でした。
熊谷さんは、浜松市佐久間出身のフォトグラファーで有名な俳優やタレントの写真を撮影したり、個展を開いたりしています。本日は、お忙しい中を東京から豊浜小にお越しいただきました。
今後、開校150周年に向けて、子どもたちは端末を使って豊浜小のお気に入りの写真を撮影していきます。
今日は、その写真の撮り方について交流をしました。
普段何気なく見ている場所でも角度を変えると全く違う風景が見えてくることや、今この瞬間でしか見れない風景を写真として収めることができることを学びました。
子どもたちは、撮影した写真を熊谷さんにみてもらい、たくさん褒めてもらいました。
完成したお気に入りの写真は、12月の150周年の記念式典で写真展として公開をします。
豊浜小学校150周年を記念して、地元の書道家の俊峰様より寄贈の品をいただきました。俊峰様は昭和16年に本校を卒業された卒業生ということです。
この寄贈品は、大きなけやきの板材に「無量寿(むりょうじゅ)」と書かれています。
「無量寿」とは、「はかりしらないこと」を意味しています。
豊浜小学校に今後の多くの幸せが舞い込んできそうな感じがします。
玄関を入ったところに置かせていただきます。来校に際には、ぜひご覧ください。
貴重な品をいただきありがとうございます。
豊浜小が地域から愛されていることを実感しました。
今年は豊浜小開校150周年です。
開校150周年を記念した横断幕が完成しました。
校舎やフェンス、体育館に飾ってありますので、ぜひご覧ください。
今後は、150周年を記念した活動を実施していく予定です。
随時お知らせをしていきます。